終始三部作における主要キャラと神界アスガルドの関係者
画像は完成しだい追加していきます
名前:なぎ・草麻(そうま)
年齢:19歳
身長:159cm
種 :魔族・神族混血
髪 :漆黒のサラサラストレート。肩らへんで黄色いスカーフ使って無造作結び
目 :黒だけど若干蒼が見れる
翼 :右は漆黒。左は純白の異色の翼。よく見る天使みたいな感じの(天使の翼が右だけ変色しました系
武器:軍部支給のサーベルに、大鎌(父親と会った後改良)。バスターソードなど3度変更
他にも魔術、精霊召喚とか・・・でも体術基本
住居:不明
容姿：青いYシャツに深緑のベスト。土色のロングスカート。上着は軍事学校の制服をそのまま使用(ぇ
神界の正装としては黒地に赤十字の施された服装(サトと似てる)
詳細:イルセイア公国軍精鋭部隊“破滅の歌”行動隊認識��4「紅の堕天使」と称されてたが、大陸戦争終結後、他国にその存在が脅威とされたため公国軍を脱走
その後、認識��2「銀翼」との闘いの際、崖から落下し死亡したというのが『公式記録』
現在は何でも屋を営みつつ公国軍及び帝国軍から逃げてたり。
6歳のときに自身が育った村「ラーナ」を滅ぼしかける。その後、村を離れ逃走。 ある見世物小屋に拾われて半年を過ごす。その後、イルセイア国軍の任務により保護、軍部で生活を始める
父親から精霊“ファインティング”を受け継ぎ使用。覚醒時は魔族側の血が騒ぎ破壊の衝動に駆られる。
体内の血と魔力が人間界にあまり適合しないらしく、上級魔法連続使用はできない身。
限界を超えると吐血したり倒れたりする。酷いときは寝込む。
軍からの配属車「スレイプニル」を乗り回す(モンスターバイク
「終わらせてやる・・・全部終わらせてやるよ！！」 (画像の服は軍時代のもの・・多分
名 :サトラ・フォンハーシュツ
年齢:21歳(享年(現在死人として生きてます
身長:163cm
種 :魔族・人間混血
髪 :サマーグリーン。膝まで伸びてたりする
目 :スカイブルー
翼 :漆黒天使型
武器:魔術。剣
住居:死と生の狭間にある黄昏の湖、眠りの教会
詳細：古代イルセイア国が、魔族との同盟を結んだ際に双方から差し出された一組の男女の間に生まれた子。
何事もなく平穏に過ごしたかったが、体内の魔族の覚醒を恐れた当時の国王の手により死刑を宣告執行。 死刑後覚醒。古代イルセイア国を滅亡寸前に追い込んだ。
その際、魂は常闇に縛られるがなぎの誕生と共に再び現世に降臨。
なぎがアスガルドを訪れるまで、彼女の体内に魂を宿していたため、共同で肉体を使っていた。 「ラーナの悲劇」で村を半壊させたのは、彼女の力による
「テイル・クロウス」終結後、なぎの復元の際に魂を分離。現在は生前の肉体を復元し使用中。
魂を器に繋ぎとめている呪譜が楔。多少の破損は平気だが、完全に崩れると消滅(多分)お陰で多量の睡眠を必要とする
空間を強制的に捻じ曲げ、異界間を移動する「転移陣」の使い手。
彼女の剣は刀身は水晶の様に輝くが、柄にはめ込んだ黒い十字架により魔力倍増。死に損なった人の魂を狩ったりする。(刀身オリハルコン説有
なぎの異母姉妹に当たる
｢この私を壊す・・・？面白い・・・・｣
名 :レイヴァン・カリーシナ
年齢:不詳
身長:193cm
種 :魔族だが、事の真偽は定かではない
髪 :暗闇色。肩辺りまでのセミロン。
目 :血の如くの紅蓮色(カーマイン
翼 :生え際から半ばまでは悪魔の如く翼。それより先端までは天使の如くの羽毛系。色は漆黒
武器:剣・魔術。反則レベルの強さだけど滅多に本気出さないからなんとも言えない事実
趣味:料理・薬剤調合・裁縫
性格:温和。爽やか。魔族に見えない
住居:神界と魔界の狭間にある邸宅。シェランナの屋敷に一人住む
詳細：なぎ、サトラ、ギルティ、ヴェリティの父親で、古代イルセイア国の魔族との同盟の際に魔族側から差し出された男。
王宮魔導師の地位に付くが、娘のサトラが死刑に処され覚醒した後、魔界へと戻った
その数百年後。扉の聖女「シェランナ・ファインド」の抹殺任務に辺りシェランナと出会う。
前妻、「シェランナ・アーカンジェル」に極似していたことから過去に苦しみ、彼女に助けられ婚姻を結んだ。
左目の傷は堕天時に付いたもの
元魔界軍六夢第一部隊隊長の地位を持つ。通称「黒の魔天使」
恐らく｢終始三部作｣に書かれている中では最強の強さを持つ
｢今はこんな状態だけど・・・彼女と出会った事は後悔していないよ・・｣
シェランナ・ファインド
年齢:不詳
身長:165cm
種 :神族
髪 :金髪。
目 :深めの青
翼 :無し
詳細：なぎの母親でレイヴァンの妻。古代イルセイア国の魔族との同盟の際にイルセイア側から差し出された
「シェランナ・アーカンジェル」の転生後と言われている。
「扉の聖女」として生まれたため屋敷を出ることはほとんどできなかったが、レイヴァンに出会い事態は急変。
自分の命を狙ってると知りつつも屋敷で一緒に過ごした。その後婚姻を結んだと言う・・・
なぎの他に男児を2人出産しているが、なぎの出産後、主神の怒りを買ってしまう
そして長男は精霊界。次男は魔界。なぎは人間界に堕天。彼女は聖堂に封印されるが、
全ての真実は神界の極秘事項故.誰も本当の理由は知らないという。
｢あなたは私に『外』を教えてくださいました・・・・。他にも色々なこと・・たくさん・・・ｖ｣
